岐阜県商工会連合会

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事業者・創業者の皆様へ

支援実績・実例のご紹介

  • 創業計画に基づく事業展開支援とフォローアップ

    相談者

    【代表】大村綾乃氏(和臣氏)
    【創業】平成30年4月 【従業員】専従者1名、季節アルバイト若干名
    【事業内容】管理釣り場
    【強み・特徴】
    「霊峰位山」山麓の森の中で清流宮川のせせらぎのほとりに位置する、自然豊かな環境の「管理釣り場」を経営。高山市街地からも車で約20分と近い。水量が豊富で水温が低く、夏場でも魚のコンディションがよい状態で経営ができる。
    それにより北陸や中京圏の各地から、時間をかけて来場するリピーターも多い。

    相談内容

    【支援のきっかけ】
    創業資金調達の相談を地元金融機関にしていたが、計画のブラッシュアップを商工会にしたらどうかとアドバイスを受け、高山西商工会を訪問された。開業当時和臣氏は市内企業に勤務しており、奥さんを事業主として開業した。静岡県出身の和臣氏であるが当地の自然環境が気に入り20年前に移住した。スポーツフィッシングの高度な技術を持ち、施設での勤務経験もあることから、養鯉場跡地を利用した「管理釣り場」を開業する計画を立てた。
    【支援課題】
     ①創業計画(収支計画・返済計画)の検証
     ②アウトドアスポーツの実態把握と今後の動向予想
    ③創業計画に基づいた販路開拓支援
    ④付帯事業拡大計画とトイレ整備の投資計画の実施時期の設定

  • 独自製法米麹の高酵素を活かす甘酒の新商品開発

    相談者

    【代表】北原 正美氏 【後継者】北原 丈士氏

    【創業】明治40年~ 【従業員】2名

    【強み・特長】

    米麹の熟成工程において独自製法を確立し、一般的な米麹と比べ酵素量が多い点が特長である。近年は、健康ブームによって麹の持つ栄養素に注目が集まり、需要が増加傾向にある中で、後継者を中心に新商品開発・販路開拓に積極的に取り組んでいる。

    相談内容

    相談内容発酵食品の拡大に伴う新商品開発を検討

    H31年2月に中津川北商工会で開催した『東濃地区バイヤーニーズ商談会』への参加が契機。米麹も取引成立に繋がったが、商談の中で、試作中の甘酒の話題をだすと、多数のバイヤーが「完成したら是非取引させてほしい。」といった要望が多かった。そこに後継者が商機を感じ、商品化に向けて支援が開始された。

    課題独自製法米麹の良さを活かす甘酒の実現と量産体制の確立

    ①高い酵素がデンプンと均一的に結合するための製造プロセスの確立

    最大の問題は米麹の高酵素を損なうことなくデンプンと均一に結合させるところにある。原因を分析したところ、現状の手作業では攪拌の回数・時間にムラが生じ、それが結合のムラに繋がっていることが判明。攪拌作業の安定化が必要不可欠であった。

    ②需要に見合った生産体制の確立

    従来の米麹製造もあり、稼働初期は後継者だけで製造しなければならず、1日あ

  • 小さな日本料理店を救え~集客力向上のための経営計画作成

    相談者

    【代表】古川 則男 氏
    【創業】平成23年11月創業(平成29年9月に現在の店舗へ移転)
    【事業内容】日本料理店。地元(東濃・木曽)産の旬の新鮮な食材を活用したこだわりの会席料理(3千円(昼のみ)~1万円(税別))を提供。 席数14席。完全予約制。
    【強み・特徴】46年間日本料理一筋の店主が、自ら食材を吟味し直感とひらめきで創る料理は、見て美しく食べてなお美味しく心に安らぎを与え、かつリーズナブルでファンが多い。特に秋の天然きのこ料理が人気。また、古民家を改装した大広間からは恵那山が望め、心地良い空間の中でのんびりと日常を忘れて食事と時間を楽しむことができる。

    相談内容

    相談内容売上・来店客を向上させて利益率を高めたい。ホームページやSNSの活用もどうしたら良いのかを相談したい。

    課題

    ①新規顧客の獲得

    ②既存顧客の来店頻度UP

    ③利益率の確保

    相談内容売上・来店客を向上させて利益率を高めたい。ホームページやSNSの活用もどうしたら良いのかを相談したい。

    課題

    ①新規顧客の獲得

    ②既存顧客の来店頻度UP

    ③利益率の確保

  • 既存飲食店と隣接する旅館を活用した新たなビジネスモデルの構築

    相談者

    【代表】GROEPPER ERWIN(グラッパー エルウィン)氏
    【設立】平成29年 【従業員】1名 【事業内容】飲食店
    【強み・特徴】
     ヨーロッパ・中東・アジア等約15カ国でシェフとして培ってきたノウハウや技術を活かし、看板メニューに、スペアリブとフルーツティーを掲げ、多くのファンを集め、度々有名タレント起用のマスコミ(TV)等の取材も受けるなど、春日井市で順調な事業展開を図ってきた。そんな中、観光で訪れた下呂温泉の地に惹かれ、平成29年10月に下呂温泉にて創業。スペアリブを中心に、飛騨牛や異色のラムチョップ等のメイン料理に加え、世界各国のタパスの数々を提供。下呂温泉には無いメニューと、自然を満喫できるパノラマビューなどアットホームな雰囲気が強みとなっている。

    相談内容

    【相談内容】 
     創業時から支援に携わり、順調な事業展開を図っていたが、隣接する旅館(今回承継した物件)が、平成29年秋に閉鎖。さらに平成31年5月上旬には、その先隣りとなる旅館も廃業といった状況が発生。近隣旅館の閉鎖による当飲食店への顧客の減少・地域の衰退等が懸念される中、隣接する旅館とのM&Aにより、当飲食店と旅館それぞれの強みを活かした新たなビジネスモデルの構築に向け事業展開を検討しているとの相談を受け支援がスタート。
    【相談当時の課題】
    ①隣接する旅館を活用したビジネスモデルの構築
    ②M&Aに向けた隣接する企業との条件交渉
    ③現実性を踏まえた資金計画の検討

  • 3人の子育て中の母親によるシフォンケーキ専門店の創業支援

    相談者

    【代表】二村 照美 氏  41歳 
    【創業】令和1年10月 【従業員】なし
    【事業内容】シフォンケーキの販売及びシフォンケーキ教室
    【強み・特徴】
     シフォンケーキマイスターの認定を受け、シフォンケーキにとことん拘っており 体に良い原材料を厳選、1つ1つ丁寧に作り上げたフワフワ食感でやさしい味わいとなっている。事業主の人柄の影響で交友関係が広く協力者が多い。
     保育士や幼稚園教諭免許を活かし、シフォンケーキ教室において食育を行っており、特に事業主と同じく子育て中の母親からおおきな支持を得ている。

    相談内容

    【課題① 開業へ向けた行動計画】
     開業するにあたり各種届出の他、資金についての相談があった。
     商品の特徴ははっきりしているもののその伝え方や、誰に、どのように販売していくのかが整理されていなかった。
    【課題② 商品の販売方法と販路の構築】
     事業として行っていくための販売方法及び販路の構築について課題があった。
     子育て中の家庭環境や限られた生産量に対応するためWebでの販売を考えていたが受注システムの確立と運用に課題を抱えており支援を必要としていた。