海津市商工会

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関係機関の方へ

郡上みそをしってもらう、見学場所を設置して売上増加に挑戦

事業内容

・スーパーやドラッグストアーで一般的な味噌等が安価で売られ、若い人の地味噌離れが進み地元客が減少。 ・郡上踊りで観光客が多く訪れる立地であり、お土産店のECサイトで購入されるようになったが、近所にも同類の店舗があり、市内にも幾つかあるため、差別化を図る必要がある。 ・工場の老朽化と昔からの物が多くあり、非効率で生産量が増やせない。 ⇒課題を解決するには多額の資金が必要となるので補助金を活用したい

企業支援の概要

従業員

0〜5名

支援分野

  • 販路開拓
  • 販路開拓
  • 事業継承
  • IT化
  • BCP
  • 設備投資
  • 資金繰り
  • 創業
  • その他

強み・特長

曾祖父が大正時代、八幡町の市街地で開業し、100年近く続いている。ヤマニ商店の郡上みそは郡上八幡の名水と、厳選された大豆や大麦、米を発酵作用によって醸熟製造し、店頭販売他、近隣の飲食店やお土産店へ卸している。店頭購入の場合、量り売りもしており、お試しに少量購入も可能にしている。店舗は、観光地にあり夏場は盆踊りで多くの観光客でにぎわう所にある。

相談内容・課題

・スーパーやドラッグストアーで一般的な味噌等が安価で売られ、若い人の地味噌離れが進み地元客が減少。 ・郡上踊りで観光客が多く訪れる立地であり、お土産店のECサイトで購入されるようになったが、近所にも同類の店舗があり、市内にも幾つかあるため、差別化を図る必要がある。 ・工場の老朽化と昔からの物が多くあり、非効率で生産量が増やせない。 ⇒課題を解決するには多額の資金が必要となるので補助金を活用したい

支援内容・活用した支援メニュー

①事業承継の向けて ・創業塾への参加と補佐:研修で分からなかったところの説明。 ・事業承継コーディネーターの派遣:課題の抽出と解決策を見い出せた。 ②国の小規模事業者持続化補助金 ・郡上市の専門家派遣の活用:事業計画を作成。第三者の意見を傾聴できた。両親のやり方の継承だけでなく、補助事業実施後の方針も明確になった。 ・補助金の活用:見学スペースの設置やチラシ等を作成し観光客へPRと郡上みその興味度アップを図る。 ③資金繰り ・融資を受けるにあたり、事業計画書や資金繰り表の作成等の支援を実施 ・八幡信用金庫と商工会連携のつなぎ融資:補助金採択後、採択額までを補助金の入金日まで低金利で借りることができ、資金繰りがしやすくなった。

成果・改善効果など

①計画書の策定・創業塾の参加 創業塾へ参加したことで、同じような立場の方や地元の起業者と交流が出来き人脈拡大 資金繰り表の作り方や事業を継続するにあたり最低限必要な知識の習得 ②今後の事業展開 計画書を策定したことで、ただ見学スペースを設置するだけでなく、売上を伸ばす、観光客に入店、購入してもらうための戦略、苦手としているSNSによるPRの必要性を認識 ③補助金を活用し、工場の改修をして見学スペースとチラシの作成 チラシを近隣の飲食店等へ設置したことで観光客の入店数が増えた 見学スペースを創設したことで、お客様の滞在時間が延び、売上も前年比2割以上の増

事業者の声

事業承継の提案が出た時はとても不安でした。経営計画を策定を職員の方と一緒にした事で伸び悩んでいた売上や今後の販路の広げ方がわかり、経営計画の重要性を認識することができました。 補助金を活用して新たな顧客を獲得できたことで売上が2割以上増やすことができました。ありがとうございます。みんなに商工会に相談するいいよと伝えています。今後ともご支援をお願い致します。