瑞穂市商工会

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事業者・創業者の皆様へ

商工会の支援実例

  • コロナ禍での創業と経営の安定化

    相談者

    【代表者】木澤 龍 氏
    【設立】令和2年
    【従業員】2名
    【事業内容】飲食店
    【強み・特長】
    両親が経営する旅館の飲食部門を受け継ぐ形で独立開業。店主は8代目で、明治時代から代々受け継がれ、地元の皆様に愛される料理を提供している。
    開業時に店舗を改装し、木の素材を多く使った暖かみのある居心地の良い空間で食事を楽しむことができる。
    テイクアウトにも対応しており、看板メニューのから揚げなど単品メニューのほか各種弁当を販売し、自宅で当店の味を満喫することができる。

    相談内容

    両親が営む旅館は、宿泊・宴会等の旅館部門とランチ・居酒屋の飲食部門に大別されるが、業務の境目がなく、非効率的であり、各々の負担が大きかった。龍氏は独立意欲が強く、飲食部門を引き受けて独立することで両親は旅館部門に専念することができ、業務効率化と負担減少につながることから龍氏の創業支援を行うこととなった。
    独立直後にコロナ禍に巻き込まれ、感染防止対策やテイクアウト販売といった「新たな日常」に対応した経営が創業後の課題となった。

  • 第三者からの飲食店の事業承継支援

    相談者

    【代表者】高島英樹 氏
    【設立】令和2年
    【従業員】0名
    【事業内容】飲食店(喫茶店)
    【強み・特長】
    約40年にわたって営業してきた飲食店を引き継ぐにあたり、承継者である高島氏自身も承継する店舗の客の一人であったため、既存の固定客とも顔見知りで、店舗のみでなく、これまでの固定客も引き継ぐことが期待できた。
    また、地元地域で唯一の飲食店で地域内競合が少なく、営業方法の転換により、地域住民が気軽に集う憩いの場としての店舗利用も見込めた。
    高島氏は下呂温泉のホテルに勤務していたことから、接客術にも優れていた。

    相談内容

    被承継者が高齢となったことから、店舗の承継を持ち掛けられ、自分もチャレンジしたい反面、新型コロナウイルス感染症の影響もあって、開業資金や今後の経営にも不安を感じていた。
    承継(創業)計画を練って、今後の行動計画を明確にし、各種支援制度の活用を提案した。

  • 資金調達を入り口とした経営計画と顧客のターゲティング

    相談者

    【代表】今井賢二 氏  調理師
    【創業】平成元年 平成25年事業承継
    【従業員】5名 【専従者】1名
    【事業内容】定食・和食・仕出し
    【強み・特長】先代より平成25年に事業を引き継ぎ、6年目を迎えた。長年の信頼ある営業及び、大人数宴会が可能であることから地域の法要や会合、各種団体の総会等の会場として重宝されている。

    相談内容

    ①資金調達
     5月中旬に運転資金の申し込み。内容を確認したところ繁忙期である宴会シーズンの利益で、閑散期の運転資金を賄うサイクルとなっていた。

    ②顧客のニーズ把握

     平成25年に先代の死去により事業を引き継いだ。当初より事業の要ととらえている宴会の減少・縮小を体感していたが、具体的な対応策を講じるまでには至っていない。

    ③従業員の高齢化

     料理の種類ごとに配置している職人及び宴会会場担当の従業員、それぞれの高齢化が進んでいる。

  • 「サッと溶ける粉砕茶」の新商品開発と販路開拓への取組

    相談者

    【代 表】鈴村 慶宏 氏
    【業 種】茶製品企画製造卸売業
    【概 要】2017年羽島郡岐南町にて創業。茶の企画、販売を主業務としている。
    生産者から茶を仕入れ、ニーズに合わせた商品開発を手掛けている。全国の茶産地のJAとタイアップし、コラボ商品を開発など生産者ニーズと顧客ニーズを探り、新商品を生み出している。
    【主力取扱品目】日本茶、健康茶、麦茶、インスタント茶、粉末茶

    相談内容

    【相談内容】新商品の開発と、給茶機メーカー及び新規顧客獲得への営業活動の強化
    【課 題】

    ①試作品研究開発費の捻出と財務状況の改善
     創業間もないこともあり、売上は順調に伸びてきているものの、財務状況は利益改善の必要がある。

    ②新規開発商品の営業活動強化
     訴求力のある情報発信強化を行っておらず、また展示会に出展しても新商品に関する販促物がない状態であった。

  • 新型コロナウイルス感染症拡大対策に対応した「学童保育所開設」

    相談者

    【代表】 小山 圭介 氏 柔道整復師 NSCA認定トレーナー 介護支援専門員(ケアマネージャー)
    【創業】 2018年1月 接骨院開院 2019年4月 フォレスト・キッズ・アカデミー開業
    【従業員】1名
    【事業内容】接骨院及び民間学童保育所、学習塾並びに運動教室等
    【事業概要】
    公的学童保育所があるものの定員オーバーのため施設に入所できない子供が多く、共働き世帯の子供に対するサポート環境が充実していないため、当施設は共働き世帯の子供に対して、送迎付き民間学童保育所を設立し運動並びに勉強を教えることで健全な教育サポートを行っていく。

     

    相談内容

    経営課題小規模事業者持続化補助金を活用することで「民間学童保育所」の認知度が向上しつつあるが、売上高・利益額においては目標値に達していない状況にあるため、補助事業終了後も継続的に新規顧客獲得に向けた取り組みが必要である。
    相談内容新型コロナウイルス感染症拡大対策のため、全国すべての小中学校や高校などが臨時休校となったことを「事業機会」と捉え、「民間学童保育所」のPRを更に強化したいとの相談が寄せられた。