大垣市商工会

  • 文字サイズ
  • 背景色

事業者・創業者の皆様へ

商工会の支援実例

  • 特殊難加工技術の獲得による生産性向上に向けた設備導入を支援

    相談者

    【代表】代表取締役 川瀬 竜也 氏

    【設立】平成19年 【従業員】2名

    【事業内容】工作機械や生産ライン用金属部品、冶具の製造加工

    【強み・特徴】
    大型の金属部品加工を長年実施してきた中で培ってきた、微妙な感覚によるクランプやチャック、形状や素材に合わせた多種多様な切削工具の使い分けといった生産ノウハウを活かして、自動車のバンパーなどをプレスする超大型の金型用組付け具や位置ズレが許されない大型工作機械の土台部品など、オーダーメイドである一品もので、また高い精度が要求され、なおかつ形状が複雑で2,000mmを越える大型サイズの部品という、加工できる他社が少ないニッチな分野に対応しており、取引先のニーズに応えながら独自のポジションを築いている。

    相談内容

    最近、後継者へ事業承継を実施したため、承継者の夢の実現や経営の持続化に向けて、今後の目指すべき経営の方向性を明確化してまとめることが課題であった。

    またその実現に向けて設備投資を行う必要があるため、多額に及ぶ設備費用を低減するために補助金や税制制度を活用していくことが課題であった。

  • 経営改善を図るための新商品開発及び販路開拓

    相談者

    【代表取締役】 田中 雅仁氏(3代目)
    【創業】昭和30年代創業
    【従業員】8名(内 家族従業員3名)
    【事業内容】
    漬物の製造販売業。本社工場で漬物を製造し、千代保稲荷神社の商店街沿いに販売店として2店舗を構え販売している。
    【強み・特徴】
    自社商品はすべて最高ランクの野菜を使用している。春夏秋冬それぞれの時季にしかとれない野菜を使用し、旬の漬物づくりをしている。全商品の2~3割が季節商品。漬物の常識にとらわれない商品作りにより他店とは差別化した店舗づくりをしてい

    相談内容

    ①新商品開発により経営改善を図りたい
    ここ数年売上の減少傾向が続いている。原因としては①千代保稲荷神社の訪問客は若者が増加傾向にあるが、それらの若者は漬物を食べる習慣が少ないため、若い客層を拾い切れていない。

    ②客単価の増加を図りたい
    近所へのお土産を配るという文化が少なくなりつつあり、客単価の減少を招いている。

    ③新商品ピクルスを開発したい
    異常気象により国内の野菜の価格が安定しないため、経営に与える影響が大きい。それらの問題点を解決するために新商品であるピクルスを開発し、売上の向上を図っていきたい。

  • 夢を叶えて輝く女性起業家を応援

    相談者

    【代表】小川由美子 氏
    【創業】令和元年9月
    【事業内容】パンの製造&販売・農作物の栽培&販売
    【強み・特徴】農家に弟子入りして種や土のことなどイチから野菜作りを学び、化学肥料や農薬を使わない無農薬野菜を栽培。パン屋修行で培ったノウハウを活かした「無農薬の野菜を使った、安心・安全で温かみのあるパン」を提供している。

    相談内容

    【支援のきっかけ】

    創業資金の調達方法について相談。
    ・相談時には「無農薬で野菜を栽培する」「収穫野菜を使ったパン屋をはじめる」としか決まっていなかったため、資金調達にくわえて、ビジネスモデル構築、数値目標設定、アクションプラン立案の3点を提案、商工会支援のもと取り組んでいくこととした。

    【支援課題】

    ①資金調達手段の検討

    ②ビジネスモデル構築と数値目標設定

    ③アクションプラン立案

  • 子々孫々脈々と受け継がれる伝統とイノベーション魂 ~事業承継を契機とする経営革新支援~

    相談者

    小畑畳店 代表 小畑光弘 氏

     

    相談内容

  • 郡上の伝統技術を転用した新サービス「大漁旗染め体験」の創出

    相談者

    代表取締役 直井将人さん
    【創業】昭和56年 【設立】平成30年3月 【従業員】4名
    旗・幕・のれん等への布製品へのスクリーン印刷が主力事業。
    機械印刷では困難な特注品の印刷を得意としている。

    相談内容

    機械設備が老朽化しており、補助金活用により新規に機械設備導入して、新商品開発に取り組みたい。