強みを最大限に活かし、業界の変化に対応するための生産体制構築
強みを最大限に活かし、業界の変化に対応するための生産体制構築
事業内容
自動車業界向けプレス加工、プレス金型設計・製造
従業員
11〜20名
支援分野
- 販路開拓
- 事業承継
- IT化
- BCP
- 設備投資
- 資金繰り
- 創業
- その他
強み・特長
高い技術力に加え、金型の設計から実際の製品の完成までを一貫して受注することができるため、顧客からも「安心して任せられる」と信頼を集めている。近年では既存の製品だけでなく、規格以外の受注にも積極的に対応している。「設計~プレス加工までワンストップで対応できる確かな知識と技術力」、「納品して終わりではなく、設置後のことまで考えたものづくり」、「お客様ファーストのものづくり」の『3つの強み』を活かした事業経営を常に心がけている。
相談内容・課題
製品の大型化や複雑形状化に伴って、測定器が当てられない製品や、大型すぎて計測できないといったケースが発生しており、納品後の品質を保証できないため、やむなくお断りするといった状況が増えてきている。対応できても納期面で迷惑を掛けることがあるため、このような受注ロスをなくし商機を逃さないために、大型部品や形状が複雑な製品の測定・検査を実施できる環境を整えるための検査装置の導入を検討しているが、なにか活用できる施策はないかとの相談があった。
支援内容・活用した支援メニュー
①事業計画策定支援
実際に導入したい設備や方策について会社の現状を分析し、資金や人材、スケジュールなど、具体的な項目を盛り込んだ事業計画が策定できるよう、専門家の意見なども取りいれながら支援した。
②持続化補助金の活用
「岐阜県小規模事業者持続化補助金」を活用。申請支援においては、申請書の作成方法から、事前に策定した経営計画に準じた内容を心掛けてもらい、実現可能であり且つ実施効果が見込まれるようにした。また採択後には当初の計画通りに実施されているかを森氏に確認し、実施報告書の作成も併せて支援した。
実際に導入したい設備や方策について会社の現状を分析し、資金や人材、スケジュールなど、具体的な項目を盛り込んだ事業計画が策定できるよう、専門家の意見なども取りいれながら支援した。
②持続化補助金の活用
「岐阜県小規模事業者持続化補助金」を活用。申請支援においては、申請書の作成方法から、事前に策定した経営計画に準じた内容を心掛けてもらい、実現可能であり且つ実施効果が見込まれるようにした。また採択後には当初の計画通りに実施されているかを森氏に確認し、実施報告書の作成も併せて支援した。
成果・改善効果など
①測定可能製品の拡大
導入した検査装置を用いて、これまでの同社での規格を大きく超えるサイズのワークが測定可能となり、横穴が開いた製品や楕円形上の製品など、複雑な形状の製品の測定を行うことが可能となった。
②業務・納期の効率化
これまでは発注元や外部に依頼していた寸法測定の工数(3日~4日)を無くすことができ、納期も3日以上短縮することができるようになった。また、機上測定が可能となることで、加工機から取り外して計測を行い、再度取り付ける作業が削減され、1製品当たり作業時間を120分程度削減することができた。
導入した検査装置を用いて、これまでの同社での規格を大きく超えるサイズのワークが測定可能となり、横穴が開いた製品や楕円形上の製品など、複雑な形状の製品の測定を行うことが可能となった。
②業務・納期の効率化
これまでは発注元や外部に依頼していた寸法測定の工数(3日~4日)を無くすことができ、納期も3日以上短縮することができるようになった。また、機上測定が可能となることで、加工機から取り外して計測を行い、再度取り付ける作業が削減され、1製品当たり作業時間を120分程度削減することができた。
事業者の声
我々のような小規模事業者にとって、今回のような小規模事業者持続化補助金は、とても有益な施策と感じております。次年度以降もこの補助金が継続されることを希望します。改善点を上げるのであれば、申請等が電子化されると対応しやすいと感じました。
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