新着情報
ウッドショックを好機とする素材生産事業への新分野展開
事業内容
木材業(銘木の加工・卸売/木材の素材生産)
従業員
0〜5名
支援分野
- 販路開拓
- 事業承継
- IT化
- BCP
- 設備投資
- 資金繰り
- 創業
- その他
強み・特長
木材業が盛んな関ケ原町において、銘木と呼ばれるケヤキ・栃などの高級材を木材市場から仕入れ、テーブルなどに使用される一枚板の半製品に加工し、木材市場を通じて木製品製造業者などへ卸す事業を経営。丸太の状態で仕入れる銘木は、割るまで製品の状態がわからないというリスクもある中、経験と知識で木材を見極め、取引を見極める素早い判断と行動力が同社の強みである。
相談内容・課題
コロナ禍の令和2年、ウッドショックと呼ばれる木材価格の高騰が国内で発生。主に外国産材の供給量が大きく低迷するなか、国産材の需要が高まる兆候が見られた。しかし長期に渡る国産材の需要低迷により、木材生産の担い手がない状況であった。これをチャンスととらえ、これまでの銘木から、新たに国産建材用丸太を山林から伐採搬出する「素材生産事業」に新規参入を目指すことになった。
しかし木材の伐採には、多額の設備投資必要であることに加え、採算化するためには高性能林業用設備の導入を行う必要がある点、新規参入に伴う取引先の確保、効率性を高める生産ノウハウが課題となった。
しかし木材の伐採には、多額の設備投資必要であることに加え、採算化するためには高性能林業用設備の導入を行う必要がある点、新規参入に伴う取引先の確保、効率性を高める生産ノウハウが課題となった。
支援内容・活用した支援メニュー
【補助金の活用による高性能林業設備の導入】
①R3ものづくり補助金・・・油圧ショベル・グラップルソー・ウインチの導入
②R4岐阜県小規模事業者持続化補助金・・・フォワーダーの導入
③R5岐阜県小規模事業者持続化補助金・・・繊維ロープ・無線機等の導入
④R6岐阜県小規模事業者持続化補助金・・・フェラーバンチャの導入
【専門家派遣制度の活用による販路開拓支援】
①公認会計士による法人化の検討を支援
②ホームページの専門家によるホームページ作成支援
【その他 知名度アップ支援】
①R5伴走型小規模事業者支援事業補助金・・・企業紹介サイト「ロコビズ関ケ原」への掲載
②町内会員事業所とのマッチングによる企業ロゴ制作支援
①R3ものづくり補助金・・・油圧ショベル・グラップルソー・ウインチの導入
②R4岐阜県小規模事業者持続化補助金・・・フォワーダーの導入
③R5岐阜県小規模事業者持続化補助金・・・繊維ロープ・無線機等の導入
④R6岐阜県小規模事業者持続化補助金・・・フェラーバンチャの導入
【専門家派遣制度の活用による販路開拓支援】
①公認会計士による法人化の検討を支援
②ホームページの専門家によるホームページ作成支援
【その他 知名度アップ支援】
①R5伴走型小規模事業者支援事業補助金・・・企業紹介サイト「ロコビズ関ケ原」への掲載
②町内会員事業所とのマッチングによる企業ロゴ制作支援
成果・改善効果など
【スピード感のある設備投資による生産体制の構築】
令和3年以降、油圧ショベルの導入を皮切りに高性能林業用設備を次々に導入。日本製策金融公庫や地域金融機関と連携しながら、補助金を活用することで投資費用を抑えつつ、投資資金を調達。スピード感をもって新分野に参入することができた。
【新規取引先・協力先開拓に向けた企業PRの実施】
ホームページやロゴ作成、企業紹介サイトへの登録により、髙田木材T&Kの企業情報を公開することで信用力を高めることができた。森林組合や他の企業の協力を得ることで事業を円滑に進めるとともに、素材生産に関するノウハウを蓄積することができた。
【売上拡大から利益率重視への転換】
ウッドショックを追い風に、売上高は従来の6千万円から1億円に届くまでに成長。しかし再び木材価格が低迷すると、利益重視の取引に転換、また生産効率を高めることにより、売上は減少するも利益率を高め、最終利益を上昇させることができた。
令和3年以降、油圧ショベルの導入を皮切りに高性能林業用設備を次々に導入。日本製策金融公庫や地域金融機関と連携しながら、補助金を活用することで投資費用を抑えつつ、投資資金を調達。スピード感をもって新分野に参入することができた。
【新規取引先・協力先開拓に向けた企業PRの実施】
ホームページやロゴ作成、企業紹介サイトへの登録により、髙田木材T&Kの企業情報を公開することで信用力を高めることができた。森林組合や他の企業の協力を得ることで事業を円滑に進めるとともに、素材生産に関するノウハウを蓄積することができた。
【売上拡大から利益率重視への転換】
ウッドショックを追い風に、売上高は従来の6千万円から1億円に届くまでに成長。しかし再び木材価格が低迷すると、利益重視の取引に転換、また生産効率を高めることにより、売上は減少するも利益率を高め、最終利益を上昇させることができた。
事業者の声
商工会の支援を受けることで様々な補助事業にチャレンジすることができました。素材生産事業についてはまだまだ課題が多く、更なる事業拡大には人材確保も重要と考えており、引き続き商工会のサポートをお願いしたいと思います。

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