岐阜県商工会連合会

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コミュニティ・ネット販売作業スペース確保で売上強化

事業内容

文具・事務機器販売メンテナンス、ネット通販

従業員

0〜5名

支援分野

  • 販路開拓
  • 事業承継
  • IT化
  • BCP
  • 設備投資
  • 資金繰り
  • 創業
  • その他

強み・特長

時代が変わり、現在ではOA機器やパソコンネットワーク構築など、IT時代に合わせ、カタログ通販を活用し、翌日にはお届けするなど、効率的な業務サポートを提供しています。
店内に文房具販売とネットショップ作業スペースに加えて、最新文具のお試しと地域のコミュニティスペースを設置して、情報交換ができる場を提供しています。

相談内容・課題

・ ネットショップの売上が拡大し、兼用でなく専用の作業スペースが必須となった。
・陳列什器が50年以上経過しており、季節に合ったものや話題の文具を見映え良く陳列できない。
・種類がありすぎ、グルーピングがしにくく、お客様が自力で探せずスタッフの付き添いが必要。
・現在高齢者のお客様、小学生の需要が高いが、他世代を取り込む必要あり、SNSやインターネット、マスメディアで話題の文具を試し体験ができるようになれば、当店のネットショップ利用に取り込める
⇒課題を解決するには多額の資金が必要となるので補助金を活用したい

支援内容・活用した支援メニュー

①経営計画書策定支援
・電子申請となったことで、事例を見てもわかりにくかったが職員の支援だけでなく郡上市の専門家窓口相談の活用し、第三者の意見を傾聴できた。
・事業計画はブラシュアップを繰り返し、事業者の思い、見直すべきところをすり合わせることができた。
②補助金の活用店舗改装
・国の小規模事業者持続化補助金(第15回)が採択された。工事業者と話し合い、お洒落な飲食店を思わせる入口、ワークショップができるスペース、バックヤードでの作業場所の確保ができた。
③陳列支援
・お子さま向け文具の陳列の高さ、グルーピングを従業員で独自に勉強した知識で全ての在庫を陳列してリニューアルをしたが、思っていたものと違ったため、エキスパートバンクを活用。先生の指導の下全従業員で全商品陳列し直し、見せ方、在庫の保管場所なども支援を受けた。

成果・改善効果など

①ここは文房具屋?店舗改装、持続化補助金を活用
わくわくする雰囲気になり、お子様や高齢者だけでなく若いお客様の来店も増えた。店内でワークショップが行えるようになった。また新商品や珍商品の紹介も実際に使ってから購入できると知ってもらえ来店者数が10%ほど前年より増えている。 
ネットショップの在庫は2倍確保でき、梱包作業がスムーズになり、作業効率が上がり12%売上増となった。
②売上がUPする陳列・エキスパートバンク
とりあえず独自の知識で全ての商品を陳列しており、嗜好品ゾーンへ立ち入るお客様が少なかったが、専門家の先生と一緒に説明を聞きながら実施したことで、お客様の動線に変化が見られ、真ん中の棚の商品を手に取られる回数が1時間で10人増加し、店舗売上も伸びた。
おしゃれ文具、ご当地文具が外から見えるようになり、観光客の方の2か月で23組ほど入店して購入されるようになった。

事業者の声

補助金の申請の際、計画書の書き方をどのようにしたらよいか、何度も相談することができ、専門家のアドバイスもいただけ、とても参考になりました。
陳列の仕方について、ターゲット層に向けた陳列方法、グルーピングの分け方、見せる方法などどれも専門家の先生のアドバイスは分かり易く、楽しみながら全商品並べ、陳列場所によりお客様に手に取っていただく頻度が大きく違うなど効果がすぐに表れ感動でした。今後ともご支援をお願い致します。