個人情報保護に対する基本姿勢
- HOME
- 個人情報保護に対する基本姿勢.
個人情報保護に対する基本姿勢
個人情報の取り扱いについて
本会は、適正かつ公正な手段によって、個人情報(氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、FAX、メールアドレス、事業所名、業種、従業員数、資本金、売上高、相談指導情報等)を取得いたします。
個人情報の管理について
- 本会は、個人情報の正確性を保ち、これを安全に管理いたします。
- 本会は、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏えいなどを防止するため、適正な情報セキュリティ対策を講じます。
- 本会は、個人情報を持ち出し、外部へ送信するなどによりこれを漏えいさせません。
個人情報の利用について
取得した個人情報は、本会が行う経営改善普及事業及び地域振興に係る次の業務における必要な範囲に限り、商工会、都道府県連合会、全国商工会連合会において共同利用いたします。
小規模事業者等に対する、経営革新、経営一般、情報化、金融、税務、労働、取引、環境対策、記帳機械化等の相談・指導ならびに講習会等を実施する上での計画、遂行、連絡。
総会や検定試験等の開催案内等。
産業祭・物産展等地域振興に係る事業を実施するうえでの計画、遂行、連絡。
国や県、市町村に向けた中小企業政策提言資料の作成。
その他、商工会法第55条の8に定める事業に係る業務。
上記以外の目的で利用する必要がある場合には、あらかじめご本人の承諾を得ることを前提といたします。
また、収集した個人情報の取扱いを外部に委託する場合には、委託先について厳正な調査を行ったうえ、個人情報の漏洩等の事故が発生しないよう適正な監督を行います。
個人情報の第三者提供について
本会は、法令に定める場合を除き、個人情報を、事前に本人の同意を得ることなく、第三者に提供いたしません。
個人情報の開示、訂正、利用停止・消去等について
本会は、本人が自己の個人情報について、開示・訂正・利用停止・消去等を求める権利を有していることを確認し、これらの要求がある場合には、異議なく速やかに対応いたします。
組織・体制
- 本会は、個人情報保護管理者を任命し、個人情報の適正な管理を実施いたします。
- 本会は、職員に対し、個人情報の保護及び適正な管理方法についての研修を実施し、日常業務及び退職後における個人情報の適正な取扱いを徹底いたします。